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すずつき (護衛艦)
すずつき(ローマ字:JS Suzutsuki, DD-117)は、海上自衛隊の護衛艦。あきづき型護衛艦 (2代)の3番艦。艦名は「爽やかに澄み切った秋の月」〔海上自衛隊公式サイト:命名・進水式 なおこのページでは基準排水量が約5,100トン全長151m 幅18.3m 深さ10.9mとなっている。〕に由来する。この名を受け継ぐ日本の艦艇としては旧海軍の秋月型駆逐艦3番艦駆逐艦涼月に続いて2代目である。
== 艦歴 == 「すずつき」は、中期防衛力整備計画に基づき平成21年度計画5,000トン型護衛艦2246号艦として、三菱重工業長崎造船所で2011年5月18日起工し、2012年10月17日進水、 2014年3月12日に就役し、第4護衛隊群第8護衛隊に編入された。定係港は佐世保である。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「すずつき (護衛艦)」の詳細全文を読む
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